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海外は偽造医薬品の無法地帯

2019年09月13日
考えている男性

日本国内で市販されている薬剤のネット販売が実質解禁されました。
多くの薬局が参入したことで国内のどこに居ても薬剤が手に入るようになりました。

薬剤がどこでもいつでも購入できるという利便性は、利用者に対してネットで販売している薬剤に対する抵抗感を無くし始めています。
しかし、同時に海外からの未承認薬品や偽造医薬品を購入してしまうリスクも生じてきました。

薬剤のネット販売業者には届出済の薬局の他に個人輸入代行業者も数多く存在します。
日本で未承認の薬剤を並行輸入して販売する中には、偽造医薬品がまぎれている場合もあります。

健康食品と銘打っていても薬品成分が含まれていたり、人体への影響が分からない状態の薬剤が数多く出回る無法地帯と化しています。
偽造医薬品や不正医薬品の販売サイトを摘発・規制しようとしてもすぐにサイトを閉鎖して新たなサイトを立ち上げて販売するといういたちごっこになってしまっています。

個人輸入代行業者による海外からの薬剤の輸入・販売には現在何ら規制がありません。
彼らの中には説明書の無い物、使用期限の切れた物、海外でもどこからも認可されていない薬剤など健康被害に繋がりそうな商品を売る者がいますので、今の状況では利用者が注意をする事しか防御の方法はありません。